【大阪マラソン】大阪チャレンジマラソン(7.2km)走ってきた!

こんにちは!こうへいです。

本日は京都マラソン参加後から大阪チャレンジマラソン参加までの日常を話させて下さい☆

2月19日(月)※京都マラソン翌日

この日は前日にフルマラソンを走っていたという事もあり、軽くジョギングをしました!

目的としては、疲労抜きです。

ペースも特に気にせず、気持ち良い流れで約5.1km走りました🏃

練習詳細

2月21日(水)

前日の2月20日(火)は完全な休脚日。

この日は少し長めの距離+途中でスピードを上げ、少し刺激を入れる事も意識しました!

これは木曜日にビルドアップをする予定でいたので、その為に刺激を入れました。

久びりの雨でしたが、朝から気持ち良く走る事ができました(#^.^#)

早朝にランニングし、入浴するのは最高ですね☆

練習詳細

2月23日(木)

本当はこの日に刺激を入れたかったのですが、天候が悪くなりそうで、雨の中でニューシューズを履きたくなかったので、当初の予定を変更してジョギングのみ。

この日は本当に何も考えず、無の境地で走りました🏃

練習詳細

2月23日(金)

この日は大阪チャレンジマラソン前、最後の刺激入れ。

大阪マラソンはニューシューズで参戦する予定でしたので、その試走も含めてビルドアップ走を実施。履いてみて違和感があれば、いつも通りマジックスピードで参戦する予定でした。

練習内容

ビルドアップ走:約6kmとインターバル:400m×5本(84~88秒設定)実施。アップ、ダウンで合計約14km走りました🏃

ビルドアップ走は1周約600mのコースを10周しました!

設定としては、5分55秒/kmからペースからスタートして、1週ごとに約15秒ペースアップ。

ラストはできる限り全力で走る事を意識しました☆

練習詳細

感想

感想としては、思った以上に靴の感触が良く、良い練習ができました!(^^)!

本番もこのシューズで挑む事を決意しました☆

2月24日(土)※前日

前日は疲労抜き+約2kmの刺激入れ!

刺激入れでは本番を想定し、レースペース(3分45~50秒/kmを想定)で走り、残りは疲労を抜く為、気持ち良いと思うペースで走りました!

練習詳細

感想

3分45秒ペースだと少ししんどいなと感じる所がありましたが、やってみないとわからないので、

本番は3分45~50秒ペースで入り、いける所までいこうと前日は決意。

※疲労抜きジョグのコツ

・疲労抜きをしていると意識をする

・時計を見ず、その日、楽に感じるペースで走る

(無理に遅く走ろうとすると逆にしんどい時があります。)

2月25日(日)※大阪チャレンジマラソン当日

いよいよ大阪チャレンジマラソン(7.2km)当日。

当日はあいにくの大雨。

荷物を預けてからレース開始まで1時間以上。めちゃくちゃ寒かったです。。

これ程大雨でのレースは初めてでしたので、めちゃくちゃメンタルがやられました。

また、当日は大阪マラソンも同時に開催されていた(むしろこっちがメイン)ので、人が多すぎてとてもじゃないですが、全力で走る事ができませんでした。

レース結果は以下になります。

27分30秒~28分くらいを目指しておりましたが、結果としては33分。

下のグラフをみて頂いたらわかるかと思いますが、ペース変動が激しく、めちゃくちゃきつかったです。ですが、とても変化走としてとても良い練習ができたかなと思います☆

レース結果

本番で履いたニューシューズ(ウエーブリベリオン フラッシュ2)

【感想】

ニューシューズは良い感じでしたし、練習と考えると負荷が大きい練習ができたので、とても良かったと個人的に思っております。また、雨対策についても学ぶ事があったので、今後、雨でマラソン大会が開催された時に活かしたいと思います☆

また、次の琵琶湖マラソン(フルマラソン)では今回履いたリベリオンフラッシュ2で挑みたいと思います!おそらく前日は車中泊になりますが、自己ベスト更新を目指して頑張ります!(^^)!

琵琶湖マラソンに向けた取り組みや本番の結果もブログに記載予定ですので、気になる方はご確認をお願い致します。また、応援よろしくお願い致します!(^^)!

参考:雨対策(必需品)

・キャップ(防水タイプが良い)

・ポンチョ

・手袋(防水タイプ)

・ビニール袋かもしくは透明のレインコート(※レース直前かレース中に捨てるのも可)

・両足に被せる用のゴム袋 or ビニール袋(※レース直前に捨てる)

※捨てる場合は、係員さんが回収している所で捨てるようにしましょう!

 

個人的には両足に被せるビニール袋はとても勉強になりました。

雨やとどうせ靴は濡れるもんだから特に守らなくても良いと思っていたのですが、待っている間に靴が濡れて足がとても冷えます。当日は濡れ過ぎて足が少し痺れている感覚もありました。

今後、雨の大会に参加する場合、上記は必ず準備したいと思います。ぜひ参考にして下さい。

 

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