こんにちは!こうへいです☆
今日も少しでも成長して、1日を楽しめましたでしょうか?
今日も少しでも成長し、人生を楽しんでいきましょう☆
1日1%成長すると、1年後には約38倍になる!
最近読んだ本の一部を紹介するコーナー(1冊目)
【タイトル:嫌われる人診断-好かれる人がコッソリ使う賢者の言い回し】
著者:かじさん
紹介本の表紙
【所感】
言い回し一つでとても印象が変わるので、このテクニックをマスターしたい。
客観的にみるとむかつく発言を自分でも使っている事があるので、
そりゃ嫌われたりするわなと思いました、、、(*_*)
1-1.身につけて損はなし
言い回しが身につくと、たくさんのメリットがあります。
・コミュニケーションの質がアップ
・良好な関係を構築
・共感がうまれやすい
・ポジティブな空気をつくれる
・とにかく想いが伝わる
どれも最高ですよね☆
中でも軸となるのが、『コミュニケーションの質の向上』との事。
いわゆるコミュ力が上がるですね。
確かにどれもコミュ力が軸となり、他の効果を上げている気がします。
1-2.言い回しはコスパ最高
言い回しはコスパが最高です☆
誰にもできて、今すぐで、そしてお金がかからない。
これもまた最高ですね☆
言い回しについて
言い回しの意味は、言い表し方。言いよう。言葉の使い方と広辞苑にのっております。
言い回しは、同じ意味の言葉をその時に合わせて変換して伝える事を意味します☆
嫌われる人は、、、
近場にあった言葉をそのまま使ってしまうイメージです。
※「使う」か「選ぶ」かは大きな違い
選ぶポイント
相手が『どう思うのか』を想像できるか。
例.「まねる」を使う場合
A:盗みがうまいですよね。
B:ものまねがうまいですよね。
両方、ほめたつもりでも、Aを言われて喜ぶ人は少ないのではないでしょうか。
1-3.相手を傷つけない
言い回しは、『相手を傷つけない』が基本中の基本。
傷つけないために言葉を選ぶ必要がある。
言い換えれば、「攻撃しない」が必須マナーになります。
ポイントとしては、
野球で例えると『ストレートより変化球』です。
先輩などにはすぐド直球を投げちゃうので、ここは意識したいです!
※言葉を直接伝えるのではなく、客観的に伝えるイメージです☆
例.体格が良くなった友人男性に言う場合
直球:「太った?」と聞く
変化球:「ガタイが良くなった?」と聞く
1-4.約半数の人が悩みを抱えている
人間関係に対するアンケートで、約半数の人が悩みを抱えている結果が出たとの事。
その中でうまくいかないと感じる瞬間は以下になります。
うまくいかないと感じる瞬間(コミュニケーションに関わる所)
・会話がスムーズに進まない
・意見がうまく伝えれない
・言動に後悔
・人の輪に入れない
・嫌味や陰口
※本当に言葉に関係した物が多くなっております。
この事からわかるように、人間関係と言葉は密接に関係しています。
これはコミュ力を上げるしかないですね☆
1-5.言い回しの大切さ
言い回しは習慣の1つ。
なぜか?
私たち人間は、他人と共存しているからです。
残念ですが、人はひとりでいきていく事が不可能です。他人との繋がりで生きております☆
そして、自分以外の人と良い関係を築く為には、『言い回し』が必要不可欠です。
1-6.言い回しのテクニック
・相手に何かを頼む時
嫌われる人
「すぐに・今・はやく」を付け加える。
これは相手のペースを乱し、プレッシャーを与えてしまいます。
好かれる人
「時間があるときで」を忘れない。
相手の忙しさや気持ちを優先。自分の都合を押し付けない。
相手が挑戦している時、困難に直面している時
嫌われる人
「頑張れ」と声を掛ける
相手は頑張っていないのかな?と負担に感じる
好かれる人
「頑張っているね」と声をかける
相手の頑張りを認めている。共感している。
相手が困っているとき
嫌われる人
「大丈夫」と声を掛ける。
相手は大丈夫と反射的に答えてしまう。
好かれる人
「手伝うよ」と手を差し伸べる
自然と助けを求めやすいよう配慮している。
カッコよすぎます☆自然と言えるようにします☆
相手が疲れている時
嫌われる人
「無理してない?」と声を掛ける
相手は正直に無理していると言いにくい。
これ、やっちゃっている気がします(*_*)
好かれる人
「いつでも話聞くよ」と声を掛ける
話しやすい雰囲気作りをして本音を出しやすくする。
その他にも色々な言い回しがありますので、ぜひ本書を活用してみて下さい☆
最近読んだ本の一部を紹介するコーナー(2冊目)
【タイトル:幸福優位 7つの法則(二冊目)】
著者:ショーン・エイカーさん(訳:高橋有紀子さん)
紹介本の表紙
【所感】
この7つの法則をしっかり学び、普段の生活に取り入れていきたいと思います!(^^)!
2-1.ハビネスアドバンテージ
法則
ポジティブな脳は、平常時の脳やネガティブな脳に比べて、生物学的に優位性を持つ。
多くの人が成功が中心で、幸せが回っていると勘違いしている。
実は、『幸せが中心』で、その周りに成功が回っている。
※幸せはポジティブ感情によってもたらされる
【ポジティブ感情をもたらす方法】
・瞑想する
・何かを楽しみにする
・意識して人に親切にする
・ポジティブな感情が生じやすい環境をつくる
・運動する
・お金を使う(モノではなく、経験に使う)
・固有の強みを発揮する(誰にも何かしらの得意な事がある)
2-2.心のレバレッジ化
法則
自分のおかれた状況をのように経験するか、またその中で成功できるかどうかは、マインドセット、すなわち心の持ちようによって絶えず変化する。
マインドセットを変えて仕事の成果を上げる。
人の脳も、シーソーと同じようにテコの原理が使える。
これは2つの重要な要素に基づく。
【2つの要素】
①てこの長さ:自分が持っていると信じる潜在能力や可能性
②支点:変化を起こす力を生じさせるマインドセット
※つまり能力を発揮して結果を出そうとして、力任せに頑張る必要はないとの事。
私たちの潜在能力は固定したものではない。
支点を動かすもしくはテコの長さを長くすれば、より大きな力(レバレッジ)を生み出せる。
ネガティブな心が優位になれば、地面から浮き上がる事ができない。
逆にポジティブな心が優位に立てば、レバレッジが増幅されて何でも持ち上げられる。
【職場でも何かを信じる事が、努力や働きの具体的な結果を変える事がある】
例:ホテルの清掃員にこんな研究が与えられた。
①半分の清掃員
仕事によって、毎日かなりの運動をする事になる。
どれだけのカロリーが燃焼するか、掃除機をかかる動きは身体機能を高める動きがあるなど。
②もう半分の清掃員
何も伝えなかった。
数週間後、①の清掃員達は、実際に体重が減り、コレステロール値が下がっていた。
これは、いつもより余分に働いていたわけではないし、仕事以外に運動したわけではない。
※変わったのは、彼らの脳が自分の仕事をどのように捉えていたかという点だけ。
日々の行動を自分の心がいかにとらえているかが、その行動自体よりも現実を決定する。
2-3.テトリス効果
法則
ストレスや悪いことや失敗ばかり注目するパターンが脳の中に出来上がってしまうと、挫折への道に自らを追い込む事になる。逆に、脳を再訓練して肯定的なパターンを探せば、どんな状況からもチャンスが見出せるということが学べる。
テトリス効果
長時間テトリスをする者は、どこを見てもテトリスの形が見える認識パターンができてしまう。
その貯め、正しくものが見えなくなる。
こういう状態は、テトリスの試合に出ようというのであれば、都合がいいかもしれない。
しかし、テトリス以外の行動をするには非常に具合が悪い。
※人の脳は、世の中を何らかのパターンで見るようにできている。
『テトリス効果』・・・この言葉は単なる例えですが、
世の中をどうどらえるかが脳のパターンに支配されている状態の事を言う。
【職場における『テトリス効果』】
思考や行動が1つのパターンにはまって、そこから逃れられない人である。
部下の未熟な点ばかりに注目し、前より良くなっている点は絶対に見ない上司。
1人くらいはいるのではないでしょうか?もしかしたら自分自身かもしれません。
こういったネガティブな人たちは、自分から進んで気難しくしたり、不平不満を言おうとしているわけではない。
※彼らの脳は、環境をスキャンして、ネガティブな要素を見るつける事に熟練してしまったのだ。
しかし、幸いな事に私たちは脳を訓練して、ポジティブな面を探すようにする事もできる☆
ここで脳にはスパムフィルターがついています。
→脳が処理しなければならない情報が多すぎるので、適切な情報だけを意識するようになっている。
その為、見ようと思うものしか目に入らない。
『テトリス効果』がもつ威力
逆にこの効果を活かす事も可能です。
脳が常にポジティブな面をスキャンしてそれに注目すると、
最も重要なツール「幸福」、「感謝」、「楽観性」の恩恵を受ける事ができます。
この効果を活かす為には、ポジティブなことに注目する反復練習が必要。
一番の方法は、仕事や生活の中に起きたいいことを、毎日リストアップする事である☆
そして、2回目になるが、
テトリス効果を身に付けるには、反復練習あるのみ。1に練習、2に練習だ。
2-4.再起力
法則
挫折やストレスや困難のさなかでも、人の脳はそれに対処するための道を考え出す。失敗や苦難から立ち直るだけでなく、その経験があったからkそ、より幸せになり成功をつかむ道を見出せる。
※成功への道を見つける
人間の脳は、勤勉な地図製作者のように、頭の中の地図をしょっちゅう訂正して作り直している。
複雑で変転するこの世界で、そうやって私たちをナビゲートしてくれている。
危機や逆境から延びる道は3つある。
1つ目は、いまいる場所をぐるぐる回る道。変化をうまず、何も変わらない。
2つ目は、さらに悪い状態になっていく。この道がある為、難題に挑戦する事を恐れる。
3つ目は、失敗や挫折から、人をより強くし、より成長させる道である。
困難の中でこの3つ目の道を見つけるのはとても難しい。
この3つ目の道を発見できるかどうかが、挫折に打ちのめされるか、そこから立ち上がれるかをわける。
頭の中の地図をスキャンし、第2の道を拒絶し、ポジティブなチャンスを探せば、自分が持っている一番強い力を引き出す事がdけいうr。
それは「不運にもかかわらず上方へ向かう」のでなく、「不運であるからこそ上方に向かう」能力である☆
2-5.ゾロ・サークル
法則
大きな試練に圧倒されると、理性が感情に乗っ取られてしまう。まずは達成可能な小さなゴールに注目してコントロール感覚を取り戻し、徐々に範囲を広げて大きなゴールを達成する方法。
※小さなゴールに的を絞って少しずつ達成範囲を広げる。
ストレスや仕事量は自分の能力が追い付かない程の勢いでたまっていくときがある。
このような時は「コントロール感覚」が真っ先に失われてしまう。
なにもかも一度にやろうとすると、そうなりやすい。
そういう時はまずは小さな達成しやすい目標に努力を集中する事。
努力する範囲は自分がコントロールできる範囲まで狭くし、コントロールしている感覚を取り戻す事が必要。
そして、必要なリソース、知識、自信を蓄えながら、次第に自分がコントロールできる範囲を広げ、大きな範囲を征服していく。
そして、この『コントロール感覚』
仕事においても家庭においても、自分自身が運命の主人であるという感覚は、
幸せと成功をもたらす最も大きな推進力になる。
※小さな成功が積み重なれば、大きな成果につながる。
2-6.20秒ルール
法則
人間の意志の力には限界がある。良い方向に変化してもそれを持続させる事は難しい。意志の力が尽きれば、元の最も抵抗の少ない楽な道に戻ってします。エネルギーの調整により、悪式習慣をよい習慣に置き換える事ができる。
常識と普段の行動とは別物である。
健康的な食品を食べる事。人に親切にする事が大事だという事を皆、知っている。
しかし、こういう『常識』があればこれらの行動をする事は簡単だろうか?
私は難しい時があります。特に余裕がない時など、、、
皆様の中でも、難しい人の方が多いのではないでしょうか?
知識ももつことは、人が生きる受けで必要な事のごく一部に過ぎない。
多くの場合は、知識は行動を伴わなければ意味がない。
むしろ知識通り行動する事が一番難しい。
そして、よい習慣を維持するのがとても難しい。
私たちは「単なる習慣のかたまり」である。
朝、起きたら顔を洗ったり、歯を磨く事から、夜寝る前に目覚ましをかける事まで、日々の行動の多くを自動的にできるのは習慣化のおかげ。
習慣は極めて自動的に行われる。
習慣化されているものに対しては、努力もいらず、体力も思考力もほとんど消耗しない。
すなわち、よい方向への変化を維持する為には、望ましい行動を習慣にする事☆
しかし、これは「言うは易しく行うは難し」である。
では、どうすれば良いか?
それは『毎日少しずつの努力』です。
「行動の傾向が効果的に定着するかどうかは、どのくらい連続的に数多くその行動が起きて脳がその使用に適応したかだけに関係する」との事。
つまり習慣が形成されるのは、私たちの脳が頻繁な練習に反応して実施に変化するからなのだ。
自分に何かさせるという考え方が問題
ギターを弾く練習をしたい少年がいる。
習慣化をつくる為には約21日間かかると昔から言われていたので、その少年は21のマスのある計画表を作って壁に張り出した。そして、ちゃんと練習した日はこのマスにチャックする。
3週間後、どうなったのだろう?
結果は4日しか継続ができなかった。
ギターはクローゼットの中にあって、取り出すのにたった20秒しかかからない。
しかし、どうしても自分を励まして継続的に取りにいく事ができなかった。
原因は『間違った闘い方』をしていたのだ。
道を変更する『20秒ルール』
こんどはギタースタンドを買い、リビングの真ん中に置いた。
以前はギターを手にするのに20秒かかったが、今は瞬間的に手に取る事ができる。
それ以外、何も変えていない。
結果はどうか?
見事、21個のチェックをつける事に成功した。
ここでこの少年がやった事は、
「望ましい」行動を、「最も抵抗の少ない道」にした事。
そのおかげで、ギターの練習を避けるより、ギターを取り上げて練習する方が、エネルギーも努力も少なかったのである。
これを20秒ルールと呼ぶ。変化の障壁を20秒下げただけである。
実際には20秒ではないかもしれないが、この障壁を下げる戦略はあらゆる場面で応用がきく。
これは、逆に避けたいものなどに手間をかける事で、上手に避ける事も可能である。
私はソファを押し入れに入れた事で、ソファで寝てしまう事がなくなりました!(^^)!
また、ランニングなどもウエアを着て寝る事で、起きた瞬間から運動するモードになります🏃
2-7.ソーシャルへの投資
法則
試練とストレスに見舞われると、身を丸めて自分の殻の中に閉じこもってしまいがち。しかし、最も成功している程、友人、同僚、家族との人間関係を大事にし、それを推進力としている。すなわち、人とネットワークにもっと投資する必要がある。
仕事上の試練とストレスを切り抜けて成功するために不可欠な事は、周囲の人々とのつながりを失わない事である。
しかし、職場で何かあると、現実が見えなくなって単独でそれに立ち向かおうとしてしまう。
結果、そこから抜け出せず、同じ場所をはい回るはめになる。
周囲の支えがあるかないかが、どの要素よりも幸福感に最も大きな関係がある。
他の要素は、成績、家族の収入、SATの点数、年齢、性別、人種など様々。
そのどれよりも、周囲の支えが一番大きな影響を与えていた。
また、周囲の支えが十分な人は、挫折から立ち直る能力も非常に高く、寿命も長い。
人間関係の絆がストレスを和らげてくれる。
ある研究によると、社員が職場で1日の内に経験する周囲の人との良好なかかわりが、心臓血管系を安定した状態に戻す働きをする事が実証された。長期的にみて、よい人間関係を多く持つ社員は、仕事のストレスがもたらす悪影響も受けにくい。
人との関わりは、コルチゾルというストレスホルモンのレベルを下げ、仕事のストレスから早く立ち直らせ、次にストレスがかかった時にも対処できるようにしてくれる☆
また、しっかりとした人間関係を持っている日tおあh、そもそも困難をストレスと捉えないという事もわかった☆
良好な人間関係はとても大切ですね☆
私も割と人間関係は良好な方だったので、ストレスに強かったかもしれません👍
一時期、微妙な関係の同僚がいた際はストレスがやばかったです。
その人の事をどうでも良いやと割り切ったら、改善されました☆
株のポートフォリオと人間のポートフォリオは同じ
どちらも発展させる確実な方法は、配当を再投資し続ける事である。
そして、幅広く分散投資をする。
すなわち、『新しい関係に投資する、現在の関係にも投資する』という事。
株と同じように、人の絆ネットワークも、長く持っていると力強く育っていく☆
【普段から上質な繋がりを持つポイント】
・同僚に声をかける
・しっかりと相手の目を見る
そして、人が困っている時には、
物理的にも心情的にもそばにいてあげるという事である。
興味深い研究
最近の研究では、困難な時期よりも、好調な時にどれだけ人を支えたが、人間関係の質により影響するとの事。よいニュースを誰かと共有する事は、資本化と呼ばれる。
よい出来事をだれかと共有すると、そのできごとの恩恵が何倍にもなり、共有した相手との絆が強まる事がわかっている。
そして、この恩恵を受けるのに大事な事は、相手のよいニュースにどう反応するか。
人間関係にプラスに働くのは、肯定的で発展的な反応との事。
→情熱的な支持を表すと同時に、具体的なコメントをし、関連した質問をする。
例
わあ、それは素晴らしい☆
君がずっと頑張ってきたのを上司が認めたのが嬉しいよ☆
それで昇進は正式にいつから?
朝の行動&モヤモヤ思考
朝の行動
本日は朝から約1時間ランニング🏃
少し布団の中でグダグダしましたが、6時前にはスタートする事ができました☆
モヤモヤ思考
走っても走らんでも良いな~。
でも後悔するやろうな~。
少し携帯触ろう!
昨日、学んだ事が活かせてませんでした(*_*)
今日の運動
本日は朝に約1時間のジョギング🏃
フォームや景色を見ながら走ったのでとても気持ち良かったです☆
少し筋トレしてからシャワーを浴びて、良いスタートが切れました!(^^)!
ランニング記録
今日良かった事(3つ)
・朝一、予定通り1時間のジョギングができた。
・キャリアコンサルタントの資格勉強ができた。
・リベシティの大阪オフィスにいって勉強ができた。
他は何やった?
本日もキャリアコンサルタントの資格勉強をしました!(^^)!
また、ブログの全体像を考えておりました!
現在は単に日記のように毎日投稿しておりますが、よくよくはランニング、本関連や転職、投資などの個人的学んできた事や経験をお伝えできるようなサイトにしたいと考えております。
こんなこんなで、ランニング(ウォーキング)×読書をベースに、
自分の中で大切な後1つのピースを探す為、少しずつ行動しております!よくだらけます(*_*)
本日はこのへんで。
バイバーイ
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